おいるときわくのこと
2009-10-06



 
だらだらやっております。
 
すっかり秋です。
 
ちょっとだけ、やる気が出てきそうな気配。
 
 
 
 
秋に限ったことではありませんが、
 
季節の変わり目には、アレルギーが出がちです。
 
(私のは、鼻〓口内〓喉の粘膜の、軽い炎症。アレルゲンは不明。)
 
 
最近も、
 
『明日こそ耳鼻科に行って、薬出してもらうぞ!』
 
と、毎日毎日思いながらも、
 
『や。でもやっぱり、薬は極力飲まない方がいいよ。』
 
とも思って、なかなか行動に移せず、ひたすら耐えておりました。
 
 
 
丁度、ナンチャッテじゃない、『本気!』のアロマオイルが切れていて、
 
医者に行くか、オイル買いに行くか、の二択を迫られた私。
 
薬でも、オイルでも、ただの対症療法に過ぎないことは同じなので、
 
(=アレルギーはアレルゲンから離れない限り、治らない)
 
今回はオイルを買うことにしました。
 
私が『効く!』と信じているし、実際に効果があるのは、
 
『ティートリー』と『ハッカ』。
 
 
禺画像]
 
ティートリーは、10mlほどで\3,000近くするもの。
 
もちろん、両方ともオーガニック&天然ものです。
 
(と、書いてあるから信じよう)
 
ティートリーは、今まで使ってた輸入ものが手に入らなくなったので、
 
代わりに、うちの県内で作ってる、国産のものを初めて買ってみました。
 
 
この2種をアロマポットのお皿に入れて、部屋に発散させ、
 
そこに籠もっていると、だんだん楽になって、症状が消えていきます。
 
 
これほんと!
 
 
でも上にも書いたように、『対症療法』であって、根本治療ではないので、
 
完全に症状が収まるまで、ある程度続けてやらないと、すぐぶり返します。
 
 
まあ、続けてやって、一旦治っても、またいつか具合悪くなるんだけど。
 
(完治させるには、この家から逃亡するしか無いのだ)
 
 
 
 
 
(でも実際、どっちが効くかっていうと、耳鼻科でもらう薬の方がよく効くんですけど。)
 
 
 
 
 
 
 
では、コメントにお返事など。
 
 
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さゆぞうさん
 
「みみず」と言えば、「われもこう」でしょう!当然!!
「コロー ミレー クールベ」「ムンクといえばカンディンスキー」ピサロと聞けばなぜか「シスレー スーラ」・・・
しかも、覚えてても日常生活ではほぼ役に立たないところが、肝!(笑)
 
ケロヨンは、実は私はあまり記憶に残ってないんだな。「なんで?」と、某おぢちゃん風に考えてみたところ、私は子供の頃から宵っ張りで朝が弱く、ケロヨンが活躍している時間帯にテレビ見てなかったんでは?と思いあたった。で、さらにケロヨン関連の記憶をたどってゆくと、どうも、「バッハハーイ!」と手を振ってる姿しか、蘇ってこないのだ。たぶん、これが私のケロヨンの思ひ出。朝起きれなくて、ケロヨン見れてなかった。ショボン。。。(;_; )
そして、藤城清治さんと言えば、かの有名な『パルナス』のCMの影絵も、藤城清治さんだったのだー!どうだい!懐かしいだろー、関西人!
 
さて『還弦主義8760時間』。

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