浅草・沼・大仏
2009-04-22


その後は無事、山種美術館にたどり着けました。
 
もちろん、その夜のライブもサイコー♪
 
結果よければすべてよし!
 
 
(>▽<)
 
 
 
 
♪ココで突然、告白ターイム♪
 
今、この記事を書くために浅草の地図を眺めていて分かったこと。
まさか!『浅草寺』って、「せんそうじ」って読むんやーーー!?
(@_@;)・・やっと分かった・・・!
よく「浅草のせんそうじ」って聞くけど、
今回私が行ったのは、『あさくさでら』のはず。
ってことは、かの有名な『せんそうじ』を、私は見逃しているのでは?
現に、地図を見ても、『あさくさでら』しか見あたらないし・・・
という小さな疑念がずーーっと消えなかったんですよ、実は!
『あさくさでら』=『せんそうじ』!!
つながったーーーーー!!!!
バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!\(^o^)/
(おかしいと思ったら素直に人に聞けよ・・・これだから徒労の轍を踏むのよ)
 
 
 
 
 
 
*   *   *
 
 
 
 
 
 
牛久沼
 
 
牛久沼には、絵の材料にするための写真を撮りに行きました。
 
ちょっと理由があって、牛久で写真を撮りたかったんです。
 
都内から1時間弱くらいでしょうか?
 
駅からはバスで5分くらいで沼に着きます。
 
バスは往復とも、ほぼ貸し切りでした(笑)
 
 
 
禺画像]
 
 
ちょっと期待していた沼とは違っていて、
 
この日撮った沼の写真が使えるかどうかは微妙ですね。
 
やっぱり、簡単に行ける都会の水辺は護岸整備されてて、
 
人が近づきやすくなっている分、風景としての魅力は少ない。
 
橋の上と川岸に、かっぱの像が2体設置してあるんですが、
 
そのかっぱがかえってもの悲しさを演出していました。
 
だって、実際には、かっぱが住めそうな沼じゃあないんだもの。。。
 
 
 
 
 
 
*   *   *
 
 
 
 
 
 
うしく大仏[LINK]
 
 
さて、沼を後にした私は一旦牛久駅に戻りまして、
 
オプションとして用意していたコース『うしく大仏』に向かいました。
 
 
うしく大仏へは『大仏直行』というバスがお得です。(片道¥500)
 
普通の路線バスだと、もう少し料金が高いそうです。
 
これから行かれる方は、ぜひノンストップの『大仏直行』をご利用下さい。
 
 
さて、どんなだったかは、以下の写真をご覧下さい。
 
いやー、凄かった・・・(^_^;)
 
 
※私が「越境の門」とか「分断の川」とか書いてるのは、正式名称ではありません。私が勝手に書いているだけですので、よろしくです。
 
 
 
禺画像]
 
 
 
身長は120m(ギネス・ブックに載っているらしい)。
 
とにかく呆れるくらい大きいんで、電車からも見えるらしいです。
 
・・なんか・・そこはかとなく、キワモノっぽいんですけど・・・
 
でもここはれっきとした浄土真宗の『お寺』。
 
(でもどの宗派の方もウェルカムだそうです。)
 
お墓もあるし、大仏の中に永代供養のスペースもあるし、
 
法要スペースもあるし、法話を聞く部屋もあるし、写経もできます。
 
お墓の分譲もやってますよ。みなさんいかがですか?
 
(この下↓のおみやげ写真の中の、黄金のチラシ。これが永代供養のスペース。

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